今年はお節をネットでたのんでみようかと思っているのだが…

いろいろあって、今は独身。そして、非正規雇用。

つまり、フリーターなわけだ。ただね。それじゃあ格好わるすぎるので、職業聞かれたらフリーランスって答えることにしている。とっても便利だね。このフリーランスって言い方は。もっとも、実態は着ているもの、身につけるもの、話題にする内容で、相手には、自分が何をしているのかすぐわかるらしいのだが。

 

で、幸いにして、子供なしで離婚。べつに浮気したわけでもないので、慰謝料を払うでもなくね。引越ししたり、気持ちの整理つけたり、ちょっと時間はかかったけど、やっと落ち着いてきたので、迷惑をかけた実家の両親に何かしてあげられないか、考えている。ちなみに私の年齢は47歳。でも、まだまだいけると思う。外見は。

 

ちょっと脱線しましたね。で、田舎の両親に何がしてあげられるか、敬老の日、じっくり考えてみた。実は、たくさん、ある。まずは定職、次に初孫。しかし、これらはちょっと時間がかかってしまう。なんといっても非正規雇用、フリーターじゃなかった、フリーランスだからね。まず、足元からできること。それでいてよろこんでもらえそうなこと。そこで、思いついたのがおせち料理。いままで毎年、私の実家、妻の実家と大晦日から年始にかけて両方の家を回っていたので、あんまりゆっくりできなかった。今年の正月は暦をみると元旦が月曜日。三が日、ゆっくり過ごそうとすれば12月の29日の金曜日の夜から随分、ゆっくりすごすことができるだろう。もちろん、母の味は大好きだ。若干、塩分が濃い目ではあるが。しかし、それはそれ。今年はすこしでも母の負担を減らし、お正月をゆっくりすごしてもらいたいからお節料理を通販でたのもうと思う。

 

実は、おせち料理を頼むのはこれが初めてではない。近場の飲食店と、コンビニとそれぞれたのんだことがある。近場の飲食店で頼んだときは、正直、こんなんで2万円以上もとるのか!と憤慨したものだ。そして、コンビニ!写真は美しい。しかし、量が少ない。コンビニで頼んだおせち料理は3段あったが、夫婦二人で一食でおわってしまった。おもちは、歯にくっつきやすい、カロリーが異常に高い、などの理由でそもそも私も元妻もたべる習慣がなく、まあ、お屠蘇とお節だけだったというのもあるが、あれはひどい、と思った。それで、友人にきいてみたところ、ネットでは面白いところがあるという。友人が頼んだのは有名な京都の料亭の板前さんが監修したお節だそうだ。そこが面白いのは早割があって(今は、なんにでも早割がついているね。)、その期間内に申し込むとカニ(だったかな)が普段販売している価格より大幅に安く購入できるというものだった。今年は私もその業者から購入しようとおもってウェブサイトのアドレスをきいてアクセスしてみたのだが、そういうおまけはなくて、そのかわりに値段の割引があった。9月末までで1万円引きというのがあって、まあ、これはギャンブルのようなものだ、と割り切ることにして申し込んでみた。もちろん実家の母にもそのことを伝えたが、友人のアドバイスも合わせて伝えた。そのサイトをおしえてくれた友人いわく、通販おせちを、初めて買う人はだいたい、正月は何もしたくない、という理由が動機になるが、通販のお節だけで三が日を乗り切ることは不可能である。たとえば、最近はほとんどそういう習慣はなくなったが、年始の挨拶にきた客をもてなしたり、あるいは、逆に最近の流行らしいがお雑煮は食べないか、小さな餅、一つだけとか、でお節に、家族全員の橋がむかうので、かなり早くなくなる。煮しめとか、肉系、かまぼこなどはおつまににもなるし、家族全員、子供から大人まで好きなメニューは余分にスーパーでかっておくに越したことはない、と。

 

いずれにせよ、楽しみである。